9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和市議会 2022-03-01 令和 4年  2月 文教市民経済常任委員会-03月01日-01号

指導室長 大和理解度調査を今年度も行った。12月、2学期末に行うことで、子供たちがどれだけ授業内容を理解したかを担任と学校で分析して、3学期にフォローできるような体制が取れるようにしている。 ◆(高久委員) 今年も行うのか。 ◎指導室長 来年度も実施する。 ◆(山本委員) 関連して、調査の結果は、市民も知ることができるのか。

大和市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会-12月14日-02号

また、新聞活用につきましては、質問紙調査や市で行っている理解度調査の結果を踏まえ、児童生徒新聞により親しむことができるよう、各学校学級活動教科学習での活用の工夫を促し、子供たち読解力の育成につなげてまいります。  5点目、全国学力学習状況調査の結果の周知についてお答えいたします。  

大和市議会 2021-03-18 令和 3年  3月 定例会-03月18日-04号

大和市では、2020年12月に児童生徒に関する学習理解度調査が行われました。これは、例年行われている子供たち学力定着度を測るものです。この調査から、今年度の子供たち学習状況はどのように捉えられているのでしょうか。また、コロナ禍学校に登校できていない子供たちがいます。この子供たちはどのような学習支援を受けているのでしょうか。

大和市議会 2021-03-17 令和 3年  3月 定例会-03月17日-03号

教育委員会が実施した大和学習理解度調査によれば、小学校で94%、中学校では97%の児童生徒新型コロナウイルス感染症に関するいじめ差別はないと回答しておりますが、いじめ差別を受けていると回答している児童生徒もおり、今後も新型コロナウイルス感染症を正しく理解し、適切な行動を取れるよう、学校において指導を続けていく必要があると認識しております。

大和市議会 2021-03-02 令和 3年  3月 文教市民経済常任委員会-03月02日-01号

それを基に理解度調査を行い、子供たち基礎基本が定着しているか、全校一斉にテストを行った。そこから出てきた小学校での課題中学校でどう捉えるのか、中学校での課題小学校がどう捉えるか、小中学校連携の点からも、調査結果、分析結果を教員に返しながら、一緒に学力向上に努めていく。 ◆(中村委員) 小学校1年生、中学校3年生と抱えている課題は違ってくる。

大和市議会 2020-09-02 令和 2年  9月 文教市民経済常任委員会−09月02日-01号

指導室長 昨年度から大和理解度調査を開始した。11月、12月にかけて各学校指導室が作成した知識、技能の問題を解いてもらい、その後の授業改善指導改善につなげてもらう。 ◆(中村委員) 小学校寺子屋やまとは、本当は行ってほしい子供は行く気がない。親に言っても、勉強勉強と言わなくてもいいみたいな感じだと、本来効果が及んでもらいたい子供には及ばない。

大和市議会 2019-09-17 令和 元年  9月 定例会-09月17日-02号

今後につきましては、狙いを明確にした授業支援大和学習理解度調査活用放課後学習支援等の充実を図り、学力向上の取り組みをなお一層推進してまいります。 ○副議長(赤嶺太一君) 続いて、補足答弁を求めます。――教育部長。                〔教育部長佐藤健二君) 登壇〕 ◎教育部長佐藤健二君) 3点目、学校教員についての1つ目小学校教員なり手不足についてお答えします。  

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